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みなさま、こんにちは〜♬*゜


チームさゆりのカヨコです。



見てきました!


100km先の新たな自分までの道のりを〜。



待ちに待ってた『第4回びわ湖チャリティー100km歩行大会』が10/21〜22に開催されました。


当日は巨大台風の接近に伴う悪天候。
これはこれは〜、ビッグチャーンス!!
諦めたくなるポイントがめっちゃ増えてるよ〜。
これは巨大な壁が目の前にドーーーッンと立ちはだかっちゃった感じですよー。


試されてるぅーーーーー!


ぐふっ(((*≧艸≦)ププッ
頑張っちゃう୧⍢⃝୨


今回は、単にゴールを目指すのではなく、「大雨でも100kmでもそんなの関係なく全力で楽しんでやろー!アホなことしてワチャワチャ遊んじゃお〜♡」
と、チームの仲間達で決めていました。


スタート地点でお誕生日のお祝いをし、「なんで今やねーん⁈」と大笑いしました。
お昼には焼肉を食べようって、ガスコンロやフライパン、お肉などを詰め込んだデッカイデッカイ荷物を持って歩いてくれた仲間が2人。
彼らのおかげでホンマに美味しい焼肉を寒い中で食べることができました!
温かいコーンスープまで飲んじゃって、ホンマに冷え切った体が大喜びしました。









他にも応援に来てくれたお友達のおかげでステキなティータイムをしたり、書き始めたら止まらない…。


とーにーかーくー、100km黙々と果敢にチャレンジ…はしていませんでした。
楽しみまくったのです。


体が段々重くなってき始めたかな〜という30km辺りで、ふっと頭によぎったことがあります。


ホンマにシンプルなコト…。



【 私さえ止めなければ、必ずゴールにたどり着ける 】



たったそれだけ。



ゴールに行けなかったとしたら、それは単に途中で止めてるだけってコト。



なーんか、このあたりまえのシンプルなことがプワ〜って頭に浮かんだ時、変だけどとってもキモチがより一層軽くなりました。



なーんだ、それだけやんっ!って。



誰の指示でもなく自分で行動していいねんから、止めんとこーって思えました。



このチャレンジは、歩いている人だけが凄いのではないのです。
サポーターと呼ばれる方々が、歩いている私達を最高の笑顔で向かい入れてくれ、ゆっくり休憩させてくれ、そして、「頑張って!行ってらっしゃい!!」という本当に本当に嬉しい言葉とともに疲れた背中を大きな拍手で押してくださるんです。
途中で1人で道案内してくれるサポーターさんもあちらこちらに居ました。
みんなずぶ濡れです。
レインコートの役割など果たせなくなっているほどの雨でしたから。



彼らが居てくれたから、私は好きなようにゴールを目指すことができたのです。



こちらを見てください!










真っ暗な道を歩いている時に、このエイドステイションという休憩所が見えた時の嬉しいキモチを想像してください。
本当に嬉しくって嬉しくって涙が出そうになるんですよ。
この暗闇の中で、大きな拍手で向かい入れてくれ、温かい物が用意され、ストーブの周りに椅子が用意されているんです。



この便利な世の中で、究極の状況にはなかなかならないけれど、今年のこのチャレンジの中には『極限』というものにゴロンゴロン出くわしました。
改めて、自分がいかに幸せであるかを教えてくれたと思いました。




チームの中でも2つに分かれて歩いていたのだけど、前を歩いていた私達がほんの15分だけ横たわろうと休憩していた夜中の3時過ぎ、後半チームがリタイアしたと連絡が入りました。
体は横にしていたけれど寒くて一睡もできなかったその時に、まさかの連絡でした。
一気に飛び上がり、休んでる場合じゃないと他のメンバーを起こしました。


どんな想いで63kmでリタイアしたんだろうと思うと、彼女達の悔しい気持ちを何が何でもゴールに連れて行かないと!と思ったのです。


次のチェックポイントに入らないといけない時間が迫っていて、それも危ない状況だったのですが、とにかく1人だけでも全員の気持ちを抱えてゴールしないと!と思いました。
じゃないと、今まで味わったことのない悔しさを味わいながら「ごめん」と連絡してきたチームメイトの気持ちにも、私達を応援してくれてるたくさんのお友達の気持ちにも応えられないから。



最も心身ともにダメージが大きい65km〜83kmを私は1人で歩きました。
メンバーと一緒に歩くつもりだったルートをただひたすら1人で黙々と。


途中で水ぶくれが破裂して、痛くて痛くてたまらなかったけど、それでも私の中で見えていたのは仲間とのゴールだけだったので。


知らない人を次々と追い越しながら歩いているのを楽しみながら、とにかく83kmのチェックポイントまでは時間を稼ぐために最速で歩こうと決めました。


そのチェックポイントに着いた時、向かい入れてくれた人が、私の名前を見て「あー、存じています。Facebook読ませていただいています!足裏破裂と書いていましたが大丈夫ですか?」と声をかけてくださいました。
繋がっていないその方がなぜ読んでくれているのかわかりませんが、どんな温かい飲み物よりも私を温めてくれました。


そして、そこにも居ても立っても居られなくて探しに来てくれたお友達が居ました。顔を見ただけで涙がブワーーッと溢れ出そうになりました。
足の指にも大きな異変が感じられたので、その処置をしていると、1人のチームメイトがヒョッコリ現れました。
リタイアしていない最後の仲間です。
彼だけば絶対にリタイアしていないと私の中で信じていた人物です。
彼ももうとっくに限界を超えた顔をしていました。


ここからは2人でゴールを目指しました。









私は彼の奥さんである心友から彼をゴールに連れて行くバトンを受け取ったと感じていました。
私にはまだ余裕がある。
絶対に私が彼をゴールに引っ張っていかないといけないと思い、大嵐のような天候になってもただひたすらゴールまで一歩一歩進んでいきました。




リタイアした仲間達が、途中応援に来てくれたり、先にゴールに集合して待っていてくれ、ソワソワしながら動かない体にヤキモキしながら、メッセージを送ってくれ、待っていてくれました。



ゴールにたどり着いた時、極限を味わったココロとカラダが一気に開放され、あーーんな気持ち、今まで味わったことがないという喜びに包まれました。




感謝と感動、そして信頼。


これしかなかった100kmでした。




諦めなかったら、目指したゴールには必ずたどり着けるというシンプルなことも改めて学ぶことができました。




今回のブログはとても長くなってしまいましたが、私はみなさんにどうしても伝えたいと思い書きました。


でも、本当はもっともっと語れますよ〜 笑笑。




翌朝、琵琶湖の周りにはこんなに素晴らしい虹が架かりました。








きっと私が見た100km、私が感じた100kmは間違いなかったんだ〜と思えた瞬間です♡
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コメント

臨場感たっぷり!

かよさん
100kmお疲れ様でした。学生時代、陸上もしていた僕ですが、最長でも10kmを走った経験くらいしかありません。100kmを歩くって、どれだけ気が遠くなる距離なのだろうと思います。しかしかよさんのポジティブ思考も垣間見えながら、結局は自分自身が決めていることのシンプルな思考は共感です!さすがの記事です!響きます!

経験が宝ですよね〜

齋藤さん、コメントありがとうございます!
スポーツしてた人ならこの感情、わかるよねー。
格好つけて言うわけではなく、結局、自分の敵は自分の中に居るんですよね。
自分が決めたことにまっすぐに突き進むだけです。
響いてくれて嬉しいです。
ありがとうございます。

お疲れ様でした!

カヨさん、100㎞お疲れ様でした!全力で楽しんだのがよく分かりました!途中途中もめっちゃ笑顔だったし(^^)
その裏にはサポートしてくれる人がいたり、リタイアで悔し涙の人がいたり、そして苦しくても歩き続ける気持ちの強さ。すごい大会ですね。
諦めなければゴールできる!っていうのを感じることができました。ありがとうございます!

お疲れ様でした!

カヨさん、100㎞お疲れ様でした!全力で楽しんだのがよく分かりました!途中途中もめっちゃ笑顔だったし(^^)
その裏にはサポートしてくれる人がいたり、リタイアで悔し涙の人がいたり、そして苦しくても歩き続ける気持ちの強さ。すごい大会ですね。
諦めなければゴールできる!っていうのを感じることができました。ありがとうございます!

カヨさん、100km完歩、本当にお疲れ様でした!!
追い風向かい風だけではない、嵐のような天候の中、諦めない前向きな気持ちを持ち続ける事は、本当に尊敬しますm(_ _)m
真っ暗闇の中に灯りが見えた瞬間、みんなが笑顔で迎え入れてくれる瞬間、想像しただけで何とも言えない気持ちになりますね(;_;)
人との繋がり、温かさ、自分の新たな一面、いろんな事を知る事が出来るんだ!とブログを読んで思いました。
次の日の虹、本当にキレイです(๑˃̵ᴗ˂̵)やりきった後は、よりキラキラして見えるんだろうな〜☆

何でも全力‼️

カッパの嫁さん、ありがとうございます♡
はいっ!何でも全力です୧⍢⃝୨
この大会は、自分のメンタルを鍛えることもできるし、周りの方々への感謝を体に刻み込んでいけたり、仲間を信じきることを確認したり、本当に深いことを味わうことができるんですよ〜。
とにかく、自分のゴールへは諦めなければ必ずたどり着けますからね!
頑張りましょうね〜。

暗闇の中にも必ず光るものがありますよ〜!

ノッティさん、ありがとうございます。
単に100km歩こうと思っても絶対にそれはできないんですよ。
この道のりの中には、楽しいことも嬉しいこともしんどいことも泣きそうなことも、いろんなことがテンコ盛りなのでたっぷり味わうことができます。
このエイドステイションのように、たとえ現状が真っ暗な状況の中だとしても、必ずたどり着きたくなる光がどんな時にもあると思っているんです。それがどんなに遠くても、私は絶対にそこまでたどり着けるように前へ前へと進んでいこうと思っています。
ノッティさんも一緒に光輝く場所へ行きましょうね〜୧⍢⃝୨

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